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障害者雇用に対しての取り組み

障害者を企業と福祉と家族が点で支えるのではなく

線で支えられる環境を作り

継続に対して不安のある方の

『働きたい』に寄り添える環境を整え、輝ける場所となり

若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、

完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい

仕事、並びに同一労働、同一賃金の達成を目指していきます。

職場には担当者とは別にジョブコーチを配置することで

入社当時に決められた 配慮すべき点は、

1か月後、3か月後、6か月後と変わらずに行われているか

新たに必要な配慮はないか

病状の変化、二次障害への不安はないのかという事を

家族や福祉、医療とも連携をしながら客観的な視点で捉え、

家族を含める支援者側の

合理的配慮が形式的なものとならないような環境づくりを

​目指していきます。

障害者雇用として入社された方も

継続して働くことができ、

希望があれば、ジョブコーチとして、

次に入社される方に自身の経験をもとに

支えとなって活躍できる環境を作っていきます。

就労移行支援から

製造工場への就職を考えている方で、未体験の方や

ブランクのある方、どのような配慮があれば

継続して働けるのかなどを就職前に知っておきたい方

病状悪化によって 休職から復帰を目指している方など

​研修や見学など福祉との連携もおこなっています。

​  問い合わせ先 太田まで

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奈良本社、東京営業所の全職員が精神・発達障害者しごとサポーターの
養成講座を受講し 障害に対する配慮の必要性を学んでいます。
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