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①障害者雇用に対しての取り組み
障害者を企業と福祉と家族が点で支えるのではなく
線で支えられる環境を作り
継続に対して不安のある障害者の
『働きたい』に寄り添える環境を整え、輝ける場所となり
若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、
完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい
仕事、並びに同一労働、同一賃金の達成を目指していきます。
職場には担当者とは別にジョブコーチを配置することで
入社当時に決められた 配慮すべき点は、
1か月後、3か月後、6か月後と変わらずに行われているか
新たに必要な配慮はないか
病状の変化、二次障害への不安はないのかという事を
家族や福祉とも連携をしながら客観的な視点で、
家族を含める支援者側の
合理的配慮が形式的配慮とならない環境づくりを
目指していきます。
障害者雇用として入社された方も
継続して働くことができ、
希望があれば、ジョブコーチとして、
次に入社される方に自身の経験をもとに
支えとなって活躍できる環境を作っていきます。
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