top of page
sdg_icon_08_ja.png
SDGs01_002-2-768x397.png

①障害者雇用に対しての取り組み

障害者を企業と福祉と家族が点で支えるのではなく

線で支えられる環境を作り

継続に対して不安のある障害者の

『働きたい』に寄り添える環境を整え、輝ける場所となり

若者や障害者を含む全ての男性及び女性の、

完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある人間らしい

仕事、並びに同一労働、同一賃金の達成を目指していきます。

職場には担当者とは別にジョブコーチを配置することで

入社当時に決められた 配慮すべき点は、

1か月後、3か月後、6か月後と変わらずに行われているか

新たに必要な配慮はないか

病状の変化、二次障害への不安はないのかという事を

家族や福祉とも連携をしながら客観的な視点で、

家族を含める支援者側の

合理的配慮が式的配慮とならない環境づくりを

​目指していきます。

障害者雇用として入社された方も

継続して働くことができ、

希望があれば、ジョブコーチとして、

次に入社される方に自身の経験をもとに

支えとなって活躍できる環境を作っていきます。

bottom of page